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知っておくと便利!お掃除のコツ
場所別!ほうきの選び方
2012年9月04日

電気の使用が見直されている今、
電気を使用しない昔ながらの「ほうき」のお掃除も注目を浴びています。

お客様からほうきの質問をよく受けますがなかでも多いのは、
「ほうきってどれも一緒じゃないの?」 という質問。

答えは「NO」!

実は、ほうきってどれも一緒じゃないんです!
掃除する場所によって適したほうきがありそれを使うことでお掃除の「時間短縮」にもつながるんですよ。

まずはあなたにぴったりのほうきをチャート式で簡単に選びましょう。こちらをチェック!!

次は「室内」にオススメのほうきを紹介いたします!

【和室・カーペット・じゅうたんには…?】
コシがあってしっかり掃ける「ほうき草」を使用したほうきがオススメ!
掃くときには穂の先を押し付けずやさしく掃くことがポイントです。
穂先が細く、しかもしなやかで強いので畳の目やカーペットの目に入ったゴミをかき出してくれますよ。
掃除機を使わない昔なつかしのほうき、是非試してみてください。

座敷ほうき

【フローリングには…?】
「シュロほうき」がオススメ!
シュロの木の皮を使ったほうき。 学校で見た覚えありませんか?
これも昔ながらのほうきですよね。
シュロほうき、実はとっても有能!使用しているうちにフローリングにつやが出るんです。
自然のワックスですね。

シュロホーキ

【玄関・ベランダには…?】
「黒シダほうき」がオススメ!
このほうきの素材「黒シダ」はとても繊維が細かく、やわらかいのが特徴!
ほうきの密度が高いので、玄関やベランダに多い砂ホコリなどの小さなゴミを逃さずかき集めることが出来ます。

黒シダホーキ

【玄関前には…?】
赤シダホーキがオススメ!
玄関前に落ちた小石などの少し大きなゴミには コシが強い赤シダほうきがオススメです。
その名の通り、穂が赤っぽいのが特徴。
黒シダほうきは細かいゴミを取ることが得意ですがコンクリートに落ちた小石や落ち葉を掃き取るのは少し苦手。
穂がやわらかいから、重たいものが掃きにくくなってしまうんです。

赤シダほうきもシダ科の植物なのですが1つ注意点が!
それは、水に濡れると穂が広がりやすいということ。
なるべく水まわりで使わないようにしたい一品です。

赤シダほうき

赤シダほうきはなんだか保管や使い方が難しそうだわ…
と思ったあなたには「化繊ほうき」がオススメ!
赤シダほうきと同じく穂のコシが強く玄関前に落ちた小石などの少し大きなゴミやコンクリートに入り込んだ石やゴミをかき出すのが得意です。

その名の通り人工で作り出した樹脂の穂を使用しているので水に濡れても平気です。
価格も手頃な事が多いですよ♪

化繊ホーキ

【庭や駐車場、コンクリート面を掃くには…?】
竹ほうきや、ヤシの葉脈を使用したほうきがオススメ!
竹ほうきは知っていてもヤシの葉脈を使用したほうきはあまり見覚えがないかもしれませんね。
芝生や砂利の上をざっくり掃くには、赤シダほうきよりも コシの強い竹やヤシの葉脈を使用したほうきがオススメです。
セメントの凸凹に入り込んだ石やゴミも、かき取ってくれます。
一度使うとやめられないと評判のほうきなんです!
魔女のほうきみたいですね↓

ヤシの葉脈を使用したほうき

う~ん、ほうきってイロイロありますね。
奥が深い…

例えば、玄関を掃きたい時にオススメの「黒シダほうき」でなくコシの強い「竹ホーキ」なんかを使ってしまうと 細かなゴミを取り逃してしまい、お掃除しなおし!、なんてことにも。

場所にあったほうきを使うことが掃除の時間短縮のコツでもあります。
ほうきを買うときは、今回の特徴を参考にしてみてくださいね!

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